ナースマンへの道のり1 〜ぼくが看護師を志した理由: 中学生編〜

女子高生がなりたい職業第1位にもなった看護師。看護師不足にあえぐ医療業界にとっては朗報ですが、まだまだ男性が少ないのは実状です。。
看護の領域に足を踏み入れて早10年。大学在学中も、就職後も、大学院に来てからも、かならず聞かれることは

「なんで看護師になろうと思ったの?」

ということ。
確かに、ここまで強烈な性差マイノリティが存在する職業って珍しいから、興味を持ってそう聞いてくれのも不思議じゃないよね(女性の消防士さんがいたら、僕も志望動機、聞きたくなっちゃうし)

そんな僕が、看護師を志した時から現在、そして将来まで、キャリアについてご紹介したいと思います(^^)




これから看護師を目指そうと思っている方に少しでも参考になればといいな思います…!
僕が看護師になろうと思ったのは、中学校を卒業する頃でした。

当時、唐沢寿明さんと江口洋介さんのダブル主演で放映されていた「白い巨塔」が面白くて、毎週かじり付くように見ていました。
(余談ですが、僕の母は田宮二郎さんが財前教授を演じた「白い巨塔」を当時僕と同じくらいの年代の時見ていたというので、毎週2人でかじり付いて見ていました。)

その「白い巨塔」の影響で、医療の世界に強い憧れを抱きました。
(もちろん、川上達也さんと及川光博さんの弁護士対決もワクワクして見ていました!)

高校受験の真っ只中で、医学部進学も目指せる高校に新学するつもりだったので、当初は「医師になろうかな」と思っていましたし、家族にはそのように話していたと思います。

そんな折、人生を変えるメディアに出会いました。(人生を変えたメディアなのに、それが書籍だったのか雑誌だったのか、憶えていないのですが…。)
そこに書いてあったひと言。
「医師が治せない病はまだたくさんあるけれど、看護師が看護できない対象はいない」
このひと言に非常に感銘を受け、16歳の僕は看護師になろうと決めたのでした。

高校を卒業するまで、僕は東北の田舎街にいましたが、当時の田舎の医師はいわゆる家父長的で、「白い巨塔」でのhierarchicalな演出も相まって、医師の世界に進むことにそこまで積極的ではなかったことも、看護師を志したきっかけのひとつではあります。

僕の人生を変えたこのひと言が、いったいどういう媒体から発せられたものだったかはもはやハッキリしませんが、今でもこのひと言は僕が看護看護をする際のマイルストーンになっています。

とある田舎の少年が看護師を志しましたが、追い風ばかりではなかったですね…。今度は高校時代について紹介したいと思います(^o^)



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