ぼくの大学院受験シリーズ2 〜進学先選択編〜

大学院受験編第2弾です。

さて、大学院受験の動機がかたまってきたら、志望校を選択しましょう。最近では、看護の分野でもたくさんの大学院があるので、選択肢はいろいろです。




大学院選びでは、「大学名ではなく、研究室で選ぶこと」が大学選びと大きく違うところかなあと思います。
名のある大学であっても、自分のやりたい研究分野の研究室が無かったり、あってもやりたいことを自由にやらせてくれる研究室ではないこともあります。
ここで大切な選択条件をいくつかピックアップしてみましょう。
①自分のやりたい研究分野があるか
②研究室の方針が、自分のやりたい研究にマッチしているか
③経済的に可能か
④自分が求めていることと研究室の体制はマッチしているか
だいたいこんなところです。
では、詳しく解説してみましょう。
①自分のやりたい研究分野があるか
超大前提です。大学名で探してみると、大学によってはある分野の研究室を設置してないところもあります。もし、大学に研究室が無い場合、後に詳しく説明する教授面談で引っかかると思います。
②研究室の方針が、自分のやりたい研究にマッチしているか
該当する分野の研究室あったとしても、主任教授の研究分野や、その研究室が得意とする分野と自分のやりたい研究がマッチしていない場合、研究をやらせてくれないこともあります。
③経済的に可能か
働きながら通える大学院もありますが、多くの大学院ではフルタイムの学生であることを要求します。看護師として働いていたときからと比べると収入は激減します。奨学金制度などありますが、私立大学へ進学を考えている場合、経済的に可能かどうかしっかりと検討する必要があります。
④自分が求めていることと研究室の体制はマッチしているか
研究室によっては、学生に自由に研究させるところと、主任教授の研究分野に似通った研究してもらうところがあります。比較的自由にさせたい研究室が多い反面、主任教授の研究分野と離れてしまうと、指導するのが難しく、研究の方向転換を求めるところもあります。
余談ですが、冒頭で「大学名ではなく、研究室で選ぶこと」と書きましたが、将来研究職として就職を考えている方は、ある程度大学で選ぶことも大切かもしれません。
いろいろな大学に研究室の先輩方がいたり、研究費が潤沢だったりと、有名大学で得られるインセンティブは結構あるのは事実だと思います。
以上、少し長くなってしまいましたが、いずれにしても、大学院進学にあたって研究室選びは重要です。
ちなみにぼくは、都内で経済的に通えるところで、かつ自由度の高そうな研究室を選びました。どうせ行くならやりたいことをやりたかったですしね。教授の研究テーマも選択の大きな理由のひとつでした。
数ある選択肢を吟味して、後悔のない選択をしてもらえればと思います。




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